2010年08月27日

『ポーカー教室』 予約受付開始


ポーカー教室

ポーカー教室

  • 作者: ポーカー侍
  • 出版社/メーカー: パンローリング
  • 発売日: 2010/09/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)




Amazonでも予約受付ができるようになりました。表紙が表紙なので、ネット書店で買うのがいいかも(^^;
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2010年08月20日

新しい日本語でのポーカー本

先日刊行された、
フィル・ゴードンのポーカー攻略法 入門編 (カジノブックシリーズ)

 に続き、同じ出版社から別のポーカー本が出版されます。
タイトルは、“ポーカー教室 テキサスホールデム、7カードスタッド、オマハの基礎”で、古参プレイヤーとして知られる、渡邊元(ポーカー侍)さんが書き下ろされました。


出版社のページ


フィル・ゴードンのポーカー攻略法 入門編 (カジノブックシリーズ)

 は入門編と銘打ちながらもなかなか高度な内容が含まれ、実際には中級者向けの内容でした。本当の入門者向けの本が待たれていただけに、期待しています。
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2010年07月09日

2008WSOPチャンプ、ポーカー界から引退へ?

http://www.pokernewsdaily.com/peter-eastgate-to-retire-from-poker-13114/
Peter Eastgate to Retire from Poker? より:


 2008年のWSOPメインイベントのチャンピオンである、Peter Eastgeteは、国際的なハイステークスポーカーの世界から、少なくとも当面の間、引退すると述べた。

 彼のスポンサーであるPokerStarsのblogで、プロのポーカープレイヤーとしてのライフスタイルを追い求める意欲を失ったことを示唆した。
“プロとしてポーカーを始めたとき、人生の残りすべてをプロのポーカープレイヤーとして過ごすことを目標とはしていなかった”と24歳のEastgateは語った。“目標は経済的な独立を果たすことで、WSOP2008のメインイベントでそれは達成できた。”

 Eastgateは続けて、メインイベントのチャンピオンとしての生活を楽しんでいたが、心はもうそこにはない、と言っている。“WSOPメインイベントを優勝してから世界ツアーに出かけ、色々と珍しいものを見てたくさんの人と知り合った。これらはすばらしい経験だった”“WSOP後の20ヶ月で、ハイレベルのポーカーをプレイするモチベーションを徐々に失い、残りの人生で何をするのかを見つけるべき時がきたのだと悟った”

 彼の今後についてはややぼかした発言しかしていない。“この後どうなるのか、まだわからない。ライブのトーナメントは休むことは決め、Peter Eastgateとして過ごすことに注力したい。PokerStars, 友人たち、そして家族がこの20ヶ月間支えてくれたことに感謝したい。そしてポーカーを休むことを決めた。”

 WSOP2008メインイベントで勝利し、915万ドルを獲得してからも、彼は世界中でのポーカーに参加し成功していたと思われる。2009年にはPokerStars Caribbean Adventure の$5000のイベントで勝利し、34万ドルを獲得し、WSOPチャンプのタイトルを守る戦い、2009年のメインイベントに参加した。去年のメインイベントでは最終的に78位で敗退したが、まぎれもなく過去10年でデフェンディングチャンピオン最高の成績を残した。

 この10ヶ月、彼は世界を旅してポーカーの腕を見せ付けた。ロンドン(EPTメインイベントで2位になった)、エストニアのタリン、オーストラリアのシドニー、フランスのDeauville、そして彼の故郷であるデンマークのコペンハーゲンで。WSOPメインイベント以降で、彼のトーナメントでの獲得賞金額は154万ドルに及び、生涯獲得賞金ランクは1090万ドルで、第六位の成績である。

 しかし、明らかにEastgateはポーカーの世界以外のことに心がひかれつつあった。6月には、WSOPのいかなるサブイベントにも参加せず、2010ワールドカップのデンマークの応援に注力し、南アフリカに応援にでかけることが報じられた。そのときの彼のコメントは、“WSOPのすべての小さなイベントに参加するモチベーションを持っていない。それはお金の無駄だと考えている。自分にとっては、2本目のブレスレットを獲得することは重要ではない”というものだった。彼はヤングガンのプレイヤー、特に Tom “durrrr” Dwan が自分自身がブレスレットを獲れるかどうかを対象にした賭けに勝つことを目的に、サブイベントを多数プレイしているような考え方に懐疑的であった。

 ポーカーからしばし離れるという決断をした若手プロはEastgateが初めてではない。昨年末、著名オンラインプロのShaun Deebはポーカーを休むつもりだという発表をして、その後は今年のWSOPまで姿を見せなかった。EPTの前チャンピオンの Michael “Timex” McDonaldや、オンラインキャッシュゲーム専門家のJonas “Nebuchad” Danielssonらもポーカーからの引退を発表している。

 Eastgateの決断にポーカーメディアやフォーラムは沸いた。Twitterでは、WSOPブレスレット8回獲得のプロErik Seidel は“WSOP2008年チャンプのPeterEastgateはポーカーを止める、興味深い話だ。彼の今後に幸あれ・・・”フランスの有名ポーカージャーナリストのBenjoDiMeoはEastgateの決断は最善だったと考えている。“スマートな子だ”

 フォーラムでは、Eastgateの決断は概ね好意的に受け止められている。 PocketFives.com で“TpocketT”というユーザは、「Eastgateはとても賢いし、よく考えた決断だと思うね。グッドラック。ほとんどの人がポーカーを始めたときに考えていたであろう、儲かったら止める、を彼は忠実に実行しただけと思う。」と書き込んだ。また、“matze_widi”というユーザは、「自分の生活を再評価するのはいいことだと思う。ポーカー以外にも楽しいことはたくさんあるし、彼の場合は金銭面のリスクがないのは明らかだ」と書いた。彼のコメントの最後の言葉、近い将来にまた戻ってくるかについて、“wackyJaxon”はこう書いた。「彼は将来戻ってくると信じたい。これは一時的な決断であって、彼にとってポーカーが楽しいとまた思えるようになって戻ってくるための時間が必要なんだろう。来年のWSOPの終わりまでに彼がライブトーナメントに参加するかどうか、小さな賭けをしないか」


posted by tanabe at 16:37| Comment(0) | TrackBack(0) | WSOP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月01日

不正を働いたプレイヤー、WSOPより永久追放

Full Tilt Poker のblogによると、他のプレイヤーのチップを盗もうとする不正を働いたプレイヤーがWSOPから永久追放、という処分を受けました。

$1000のノーリミットホールデムのDay1Aのイベントで事件は起こりました。50代の銀髪の野球帽をかぶった男性が、レベル2の休憩直前のハンドで、そのハンドですでにフォールドして休憩にいってしまった隣のプレイヤーのチップを、自分が獲ったポットのチップを集める際にディーラーの隙をついて片手で盗ったそうです。
しかし、トーナメントの監視カメラにその行為は捕らえられており、そのプレイヤーはトーナメントエリアから連れ出され、トーナメントの失格はもとより、今後のWSOPイベントより永久追放されるという処分になりました。

ソース:
http://www.fulltiltpoker.com/poker-blog/2010/05/1023-2010-wsop-4-seen-and-heard-at-the-series-4-banned-forever.php
posted by tanabe at 12:26| Comment(1) | TrackBack(0) | WSOP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月23日

日本語でのポーカー戦略教本


フィル・ゴードンのポーカー攻略法 入門編


ついに、日本でも本格的なポーカー戦略本が出版されます(6月)。タイトルは「フィル・ゴードンのポーカー攻略法 入門編」。この本の原著は
Phil Gordon's Little Green Book: Lessons and Teachings in No Limit Texas Hold'em
で、ノーリミットテキサスの基本とプレイの実践、トーナメント戦略について網羅されています。特別な技巧、戦略は載っていませんが、応用戦術をするには基本をしっかり身に着けることが大事ですので、すべての日本のポーカープレイヤーにお勧めできる本になると思います。発売が楽しみです。
エベレストポーカーのプロのIcebeerさんが翻訳にかかわっているそうです。

参考:
出版元のページ
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2009年08月26日

9月予定のAPPTソウルが延期に

 9月17日からソウルで開催予定だったAPPT(Asia Pacific Poker Tour )のトーナメントが、会場の工事遅れを理由に延期されることになりました。日本人にとって一番参加しやすい海外トーナメントであり、後ろに大型連休を控えていることから航空券の手配などしていた日本人プレイヤーもいたことと思われます。残念です。
 なお、現在はマカオでAPPTのイベント開催中で日本人も少数挑戦中のようです。

関連サイト


APPT: Seoul under construction
APPTソウル延期のお知らせ

APPT Macau Main Event(Pokernews LiveUpdate)
posted by tanabe at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | トーナメント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月18日

Bellagioでポットのチップ窃盗容疑でディーラーが逮捕される

 オンラインポーカーの世界では、Ultimate Betなどのサイトで、不正アカウントによる手札覗き見プレイなどの不正があるという話が少し前に話題になりました。ライブポーカーはそういうカジノ側の不正はない、という安心感がありました。

 しかし、ラスベガスのポーカーのメッカとして知られる、BellagioのBobby's Room(超ハイレート専用ポーカールーム) のディーラーが、ポットから$1000チップを盗んだとして逮捕される、という事件が発覚しました。なんでも、$2000-$4000のゲームで、2名が引き分けになりポットがスプリットだったときに、ディーラーが両方のポットから$1000チップを1枚ずつこっそり抜き取って、シャツの袖に仕込んだ仕掛けに隠したという手口らしいです。
なお、ディーラーの手のひらは天井のカメラに随時見せて、不正にチップを隠し持ってないことを証明する必要があります。
しかし、上記ストラクチャーのゲームだったにも関わらず、スプリットされたポットが奇数(×$1000)だったために発覚したらしいです。

 ほとんどのプレイヤーが、自分のポットからそのディーラーがいくら盗み出したのかを気にしているなか、Phil Ivey だけはディーラーの度胸と不正の手口のアイデアを褒めているとのこと。

参考サイト


Bellagio dealer arrested for stealing from poker pots
他、海外のポーカー関連の一部掲示板でも話題になってます。

追記
NOBUKIさんのblogによると、残念ながら普通のレートでも時折ある出来事のようですね… ビッグポットを取って浮かれているときなど要注意、でしょうか。
posted by tanabe at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月02日

WSOP 2009 Ep.01($40k No Limit Hold'em )

 今年のWSOPのESPNテレビ放送が始まりました。

 まずは、WSOP40周年記念で開催された、参加費4万ドルのノーリミットホールデム特別イベントのビデオです。いきなりファイナルテーブルからのスタートでハンドもぶつかり合いのものばかりですので、相当省略されてるようです。Greg Raymer にいいハンドが入りまくります。
78持ちのところにボード77999となったときのリバーのアクションが見所です。(3本目〜4本目のビデオ)ビデオを見る
posted by tanabe at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | WSOP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月25日

ハイステークスキャッシュゲームの世界…

ライブでの最高レートのキャッシュゲームは、ラスベガス、ベラージオのポーカールームの奥にあるボビーズルームと呼ばれる別室で行われており、著名プロや腕自慢が集まってきます。最近は以前ほど頻繁には行われてはいないと聞きますが、このところ、WSOPでプレイヤーが集まっていたこともあり熱いアクションが繰り広げられているそうです。CardPlayerに以下のような記事が載ってました。とても参加できませんが、好奇心としては面白い記事です。


 ボビーズルームは毎晩のようにBigGameの常連が集まってくる。その中には、Doyle Brunson, Phil Ivey, David Benyamine, John Juanda のような著名人のほか、スウェーデンのErik Sagstrom や フィンランドのVille Wahlbeck といった海外からのプレイヤーもやってくる。

 この数週間、非常に大きな場が立っている、とプロであるDavid Oppenheim は語った。毎晩、$2000-$4000 の7ないし8種類のミックスゲームが行われ、時には$3000-$6000 にレートをあげて行われることもある。また、$1000-$2000 のポットリミットオマハは非常に頻繁に行われている。Andy Beal との勝負を除けば、知る限りラスベガスで行われた最大規模の勝負になっており、一時間ごとにポットは100万ドル規模にまで膨らむ。

 ボビーズルームの中での出来事はプレイヤーはあまり語らないものだが、プロはTwitterを通じて鼻血の出るレートのゲームの一部を語ることがある:
 Todd Brunson: "今晩のボビーズルームなかなかいい結果だった。Patrik (Antonius?)が来て30分の間に$300k勝つまではもっと勝っていた。"
" $2000-$4000 の8gameミックスをボビーズルームで、eli, Jen, Jonny Chan, Jeff Lisandro, Joe Cassidy らと遊んだ。

Doyle Brunson:"フィンランドから来た若僧とポーカーをした。彼らはここいらのポーカー経済にこの一ヶ月ダメージを与えている。"
"読者諸君は聞き飽きたことと思うが、ボビーズルームでプレイされているゲームのレートは上がり続けている。"
"1点$15000のチャイニーズポーカーをプレイした。5人テーブルで、2人待っている。どうなってるんだ。1時間に210万ドルが上下する。信じられないレートだ。

Jennifer Harman:今晩、キャッシュゲームをした。ボビーズルームでいろいろあった。早い時間帯、みんなは1点$15000のチャイニーズポーカーをしていて、今はBigGameをしている。


1点$15000のチャイニーズポーカーは珍しくない。Oppenheimによると、1点$5000のチャイニーズポーカーはもっと頻繁に行われているが、今年になるまではそんなレートですら行われていなかった。1点$5000のチャイニーズポーカーで、名前は不明だが$180万ドル負けたプレイヤーがいるという。1点$5000のチャイニーズポーカーは信じられないくらいのビッグレートで、プレイヤーはどのくらい高いレートということかを認識していたのだろうか。


WSOPが終われば、このような超ハイレートのゲームも収束するようにも見えるが、今のところ、しぶといハイステークスプレイヤーは暴れ続けている。



用語解説(適当)


BigGame:$2000-$4000以上のゲーム。しばしばミックスゲームで行われる。
Andy Beal との勝負:数年前、1000万ドル以上の規模で、Andy Beal という資産家が、ラスベガスの著名プロの集団とヘッズアップで超ハイレートリミットテキサスキャッシュゲームをした。Professor, the Banker, and the Suicide King, The: Inside the Richest Poker Game of All Timeという本になっている。
チャイニーズポーカー:4人専用(5人テーブルということは、順番に1人ずつ抜け番となってると思います)13枚ずつカードが配られ、3枚、5枚、5枚で役を作り、他のプレイヤーと比較する。
posted by tanabe at 02:25| Comment(0) | TrackBack(0) | CardPlayer誌より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月19日

世界最大のオンライントーナメント開催(追記あり)

 オンラインポーカーのPokerStarsは昨年12月に開催したトーナメントで、最大のオンラインポーカートーナメントのギネス公認記録を持っています(35000人)。その記録更新を狙ったトーナメントを日本時間20日(月・祝)午前3時10分から開催予定です。バイインは$1で(前回は$11)、賞金総額は$100000保証です。
 プレイヤーにとっては、10万人の参加者が集まらない限り、PokerStarsの持ち出しになるので、期待値プラスのトーナメントになります。これを書いている段階ですでに40000人近くの参加者が登録しています。日本からの参加は厳しい時間帯ですが…

追記(7/20)


今見たら、いつの間にか13万ドル保証になってました。参加者は65000人です。自分は開始時間だいぶ前に眠くなってレジストを取り消したので、よく事情はわかりません。なんできりのいい人数なんだろう。

さらに追記


自分はアカウントを持っていないので知らなかったのですが、FullTiltがStarsの昨年12月の記録更新を狙ったトーナメント(参加費$5、$25万ドル保証+$25万ドル持ち出し)を同じ日に開催しました。その予定
が明らかになった後、Starsがその日にぶつけて、このトーナメントを開催したようです。Starsの方がプレイヤー数は多いので、今後もFullTiltによる記録更新は難しそうです。

参考リンク


今回のトーナメントの開催案内
前回の記録達成時のプレスリリース
Play in the Biggest Poker Tournament in History!(Full Tilt Poker のトーナメント)
posted by tanabe at 04:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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